ステキに古風なサイトにしたかったんです。亡き少年が夢見ていた、幻の古代自由インターネット文明を感じさせるような……。
古代自由インターネット文明――それは、誰もが自由に表現し、世界中の人と出会える、そんな文明です。もちろん、そんな文明、ないです。亡き少年の夢見る瞳の中にしかありません。
せめて偽りの古代の霊を廃墟風サイトで慰めるとしましょう。閲覧者がいなくても、インターネットエセ霊魂でにぎわう楽しいサイト。
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